【未経験OK】どんなトラックがある?自分にぴったりな車を見つけてドライバー転職を成功させよう!〜前編〜
「ネットで頼んだ商品が翌日に届く」「毎朝コンビニに新鮮な食品が並ぶ」そんな当たり前の毎日を陰で支えているのがトラックドライバーです。大きな車体を巧みに操る姿に憧れて、転職活動の選択肢としてドライバーを検討している方も多いのではないでしょうか?
一口にドライバーと言っても、扱う車両や運ぶ荷物の種類によって働き方は実にさまざまです。今回は前編として、街中でよく見かける身近なトラックや特殊車両について、仕事内容とあわせて分かりやすく解説していきます!
職場の花形!サイズ別トラックの基本
まずは運送業界の中心として活躍する、代表的な3つのサイズから見ていきましょう。
1. 大型トラック(主に10t)
陸上輸送の要となる大型トラックは、主に長距離輸送や大量輸送で活躍します。積み降ろしはフォークリフトを使うケースが多いため、実は手作業による力仕事が少ないのも特徴です。
運転には大型免許が必要となりますが、力仕事が不安な方や女性ドライバーの転職先としても人気を集めています。
2. 中型トラック(主に4t)
車幅が乗用車に近いため、未経験からドライバーへ転職する際にも挑戦しやすい人気のサイズです。食品や衣服、日用品など配送品目が非常に幅広く、地場配送から中距離まで多岐にわたります。
なお、2007年6月1日までに取得した旧普通免許をお持ちであれば、そのまま乗車できる車両もあります。
3. 小型トラック(主に2t)
2tトラックなどの小型車両は小回りが利くため、都市部の配送や狭い道路での作業に最適です。主な仕事には以下のようなものがあります。
- コンビニや飲食店へのルート配送
- 個人宅への家具や家電の配達
- 単身者の引越し作業
2017年までに普通免許を取得した方なら、限度条件に応じてそのまま運転できる場合も多いため、未経験からのファーストステップにぴったりです。
個性が光る!特殊なトラック&専用車両
一般的なトラックだけでなく、特定の用途に特化した車両も現場では大活躍しています。
4. ダンプトラック
建設現場や道路工事で土砂・アスファルトを運ぶのがダンプドライバーです。荷台を傾けて一気に荷降ろしができるため、手作業での積み降ろしがほとんどありません。
身体への負担が少ないことから、ミドル層やシニア層の転職先としても根強い人気があります。
5. 軽貨物・ワンボックス車
軽自動車やハイエースなどのワンボックス車を使い、ネット通販の荷物や小さな宅配物を届けるお仕事です。
「大きなトラックを運転するのは少し怖い…」という方でも、普通免許1本で気軽に始められます。近年は配送需要の高まりを受け、未経験から独立・転職する方が増えています。
まとめ:自分に合った車両選びがドライバー転職の第一歩!
今回ご紹介したように、トラックのサイズや種類によって必要な免許も作業内容も大きく異なります。
まずは「自分ならどんな車が運転しやすいか」「どんな働き方がしたいか」をイメージしてみることが大切です。理想の働き方に合った車両を見つけて、未経験からのドライバー転職を一歩踏み出してみましょう!
次回の後編では、タンクローリーやパッカー車など、ちょっと珍しい専門車両の魅力をお届けしますのでお楽しみに!